NATURA VITA

イタリアより自然な生活情報、子育てなどについて

イタリア中学生の常識

息子のクラスのWhatsappグループチャット。

殆どの子供がメッセージを入力するのではなく、ヴォイスメッセージを使っています。
ちょっとした事でもすぐにヴォイスメッセージ。

日本の子供たちもそうなのかな~?

正直、いちいち聞くのが面倒じゃない?と思うけど、子供たちはしゃべってメッセージを残す方が普通な様子。

クラスの中には、スマホを持っていない子もいて、親のスマホを使っている子もいるのですが、そんなことから裏グループ(親が見ないグループ)を別に作っています。

最近、スマホを買ったらしいAちゃん、何でグループが二つ存在するの?おかしいよね?

とヴォイスメッセージを残していました。
それに対して、親が見ないグループを作ったと他の子が色々と説明していたのですが、

「親のスマホを使っていた時、親は私のグループをチェックしていなかったわよ」

と自信ありありでコメント。(イヤイヤ、絶対親はメッセージ見ていると思う)


「子供たち、子供立ちだけのグループを作ったら、絶対に親は見ていない!」

と信じている。つまり、ほとんどの親は、子供のスマホに関してノーチェックなんでしょうね。
うちは、スマホに関しては、オープンにさせています。まだまだ何かをやらかす可能性が高いので、野放しには出来ないと思っている私は特殊なのかな?


先日も英語の宿題があるのか?無いのか?とグループチャットで話題になっていたけど、結局、誰も分からず・・・・。
息子は、寝る前に「そういえば、英語の宿題あったかも!」と気付いてやっていたのですが、

次の日・・・・・25人中15人が宿題をやらず、注意を受けたそうです。

しかも、P君が、大きな声で文句などを言っていたらしく(学校のサイトには宿題が書いていなかった)、更にプロフに怒られて泣いたそうです。ついでにF君も。

大きくて太っちょなP君。12歳にもなって、学校で泣くか・・・・・・。
「Whats appのコメントで誰かが英語の宿題は無いって言った、言わない」
で、グループチャット炎上していました。

いつも息子には、宿題は、自分でしっかり学校で話を聞いてこい!と言っています。(たまに人に聞いている事があるので・・・)

何で、毎回人に聞くのか?本当に理解不能な母です。

イタリア中学生の常識、私の非常識です。





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減る減る色鉛筆。

小学校では、本当に色鉛筆を使います。

国語の授業でも、算数、地理、英語、音楽・・・・何でも色塗り作業があります。

9月に買った筆箱に入っていた色鉛筆は、殆ど小さくなったので、家にある買い置きの色鉛筆を補充していましたが、
消耗する色は、赤、緑、青、黄色など決まっているので、買い置きの色鉛筆も特定の色しか無くならない・・・・・。

でも、一本ずつ購入すると一本1ユーロ弱。
結局、12、24本入りの色鉛筆を購入することになります。



iro.jpg

Senza Lengno(木は無し)って書かれているから、どんな色鉛筆かと思ったけど、至って普通の色鉛筆でした。

学校などでも指定されたりするGiottoは、芯が柔らかいですが、BICの色鉛筆は、もう少し硬い感じです。
芯がすぐに折れないから良いか・・・・。




どうでも良い?絵に色を塗る宿題よりも筆記体を覚えるような宿題を増やして欲しいと思うのは私だけかなぁ。

幸い、息子は中学に入ったら、色鉛筆を持って行くことも無くなったので、色鉛筆購入仕事からは解放されましたが・・・。
あと4年間は、色鉛筆を探し続ける予定。




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色々な家庭があるのだなぁ・・・

娘の同級生の誕生日会へ行った時、

「ケーキを切る時間だよ~」と他の親が呼びに来たら、同級生の女の子Cちゃんが、

「私は、誕生日のケーキは一度も食べたことがないの」

「ケーキは嫌いなの?」
「一度もケーキは食べたことないわ」

と答えた。ケーキが嫌いな子供って・・・・・何でだろう?

と疑問に思ったので、その後お母さんに聞いたら、

「スナック菓子、ケーキ、飴などは家では一切与えてないのよ」

と言われました。
自分の誕生日の時は、唯一それらが許される日で、他の日は一切与えないし、娘も何も聞いてこないわと・・・・・・。


うちは、スナック菓子も飴もガムも何でもOKだから、随分と違いがあるなぁ・・・・と感じました。
確かにポテトチップスも飴もチョコレートも普段の生活に絶対必要と言う物ではないけれど・・・・・・。


テレビも家では一切見せていないそうで、お父さんがいる時だけは、お父さんが甘いので許しているそうですが、それでもディズニーなどのビデオだけだそうです。

確かにCちゃんは、小学校のおやつにドライフルーツとかをいつも持ってきていると言っていたので、お母さんが色々と制限をしているようです。

Cちゃんは、いつも他の子供に指図をしたりする事が多く、娘は、あんまり好きじゃない様子。
気ままな娘(私からしたら自由すぎる)にしたら、ちょっと鬱陶しいのかもしれません。


でも、娘が、おやつにRINGOというクリームが挟まったクッキーを持っていた時にCちゃんが欲しいと言うのであげたと言っていたので、本当は、甘い物を食べたいのではないかなぁと思った私。

私には一度もお菓子を食べたい、テレビを見たいと聞いてくる事はないわと言っていたけど、お母さんは娘は本当は食べたいと思っている事知っているのかなぁ・・・・と思ってしまった。余計なお世話ですが。

Cちゃんのお父さんは、幼稚園の頃からクラス代表をしているけど、いつもお母さんも一緒。間違いなくお母さんが指示しているねと夫と話していましたが、イタリア人には珍しく厳しい規制が多い家庭。お母さんのお父さんもとても厳しかったので、自分はこれが普通なのよ…と言っていましたが、Cちゃんはどのように感じているのかな。

Cちゃんのお母さんの話を聞いていたら、自分が全くダメダメ人間に思えてきましたが、我が家は、私ひとりの力では、規則正しく生活するのは無理。ぐうたらイタリア人がいると、楽な方に流れて行ってしまうのですよねぇ・・・・。




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子供の誕生日会はストレスが溜まる

この所、毎週土曜日に娘の同級生の誕生日会が続いています。

最初は、娘の仲良しJ君の誕生日だったので、私も少し顔を出しに行きました。

J君の誕生日会は、J君の選んだ子たちだけなので、乱暴な事をする子はほぼいませんでした。

1人だけ楽しくなってくるとちょっとコントロール出来なくなってしまうP君。でも、P君のお母さんが目を光らせているので、それ程心配は無かったです。

P君は、養子で一人っ子なので、やりたい放題で、暴力的な部分もありますが、とっても愛情深い子なので、女の子の友達も多いです。


お母さん達も話し出すと子供から目を話すので、そこは、私としても心配なので、娘の動きをチェック。
うちの夫も同じく、話し出すと娘から目を話すので・・・・。


なぜなら、幼稚園最後の食事会で、他の子が投げた硬いおもちゃが当たり、歯が折れたと言う嫌な出来事があるから・・・・。

娘も楽しくなってくると男の子と走り回りるので、親としても油断出来ません。

この日は、テーブルの角に当たらない様にとか濡れた石の上で滑って転ばない様に注意する位でしたが、それでも、目を光らせているのは気を遣います。


そして、A君の誕生日。
クラスでも要注意人物L君が来ていました。
この日も会の様子を見て直ぐに帰ろうと思ったのですが、L君が笛を鳴らして娘を追い回しているのを見て、これは直ぐに帰れないぞ・・・と思った私。

L君を見た瞬間、夫にあの子は注意が必要だよと言ったのですが・・・・

娘が走り回る度に呼び止めて注意。そして、また始めて、奇声をあげているから、もう、うるさい!と思って良く見てみると、娘ではなく、L君が奇声をあげていました。

近くに来た時に、2人に注意し、止めるように厳しく言ったのですが、L君は全く聞かずに笑っているだけで止めない。
イヤイヤ、これは要注意人物。


L君は、お父さんと来ていて10歳位のお兄ちゃんと3歳位の弟も一緒。
お父さんは、ちゃんと子供達と遊んでいますが、走り回るL君の注意は無し・・・・。お父さんという立場より友達か感覚っぽい。



取り敢えず、L君から娘を引き離し、落ち着く私達。
後から女の子達がやって来たので、女の子達と遊んで走り回ることは無くなったのですが、6,7歳の子は何をやらかすか
分からないので、見ているだけで疲れます。


特に何をやるでも無く、唯ダラダラ遊び、ピザ、スナック菓子などを食べて、誕生日ケーキを食べるだけ。
子供達を遊ばせる人を雇ったりする人もいますが、お金も掛かるし野放しのケースも多いですね・・・。



子供は楽しいけど、親にはストレスな誕生日会。

あと数年、このストレス誕生日会は続きそうだな。


どの親も子供の誕生部にかなり力を入れているけど、私には出来ないなといつも思います。娘は、夏休み中にお誕生日なので、今の所、日本で誕生日を祝っています。

イタリアでやりたいと言い出すかもしれないけど、それまで日本でやり続ける予定。

しかし、4-5時間立ちっぱなしで、誕生日会は疲れるなぁー



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息子、中学校でトラブル

あまり自分の事、思っている事を口にしない息子に学校で何か出来事は無かったか毎日聞いています。

するとストレスが溜まっているからゲームで発散させたいというので、

「何のストレス?」

と聞くと・・・・


同じクラスのF君が、トイレに行ってる間に筆箱、ノート、教科書を隠して、

「早く出せよ」

と言うと、「はっ、はっ、探してみなよ」

と意地悪く言うそうです。

「いつからそんな事してくるの?」

と聞くと、友達のT君が、F君の家のインターホンを鳴らして逃げた事件の前後だと言う。

T君と出掛ける前は、殆どF君と出掛けていたのですが、いつも遠くに行くので、F君と出掛けるならT君と遊んでおくれと言ったので、T君と主に遊ぶようになったのでした。
私達が言ったからだけでは無く F君がいつも人や物の批判ばかりしてネガティブなのでうんざりするらしく、F君離れをした様子。


いつも一緒に出掛けていたのにT君と出掛けるようになった事、そして、ピンポンダッシュ事件以降、更に二人の間に距離が出来た(F君が自分の母親にチクったので、問題になったのに・・・)
ので嫌がらせをして来ているのだと思うけど、やる事が小学生レベル。

夫は、「向こうがトイレに行っている間に同じ事してやれ!」
と言うけど、私は、

「そんな低レベルな事をしないで、直ぐにプロフェッソーレに言って、嫌がらせを受けてると言った方が良いよ」

と言いました。トイレに行く時には、友達のG君に観察してもらって、証人になってもらうようにしたら良いよとアドバイス。もしも、また何かやってきたら・・・・力ずくで分からさせてやる的な事を言うので、
「ああいうタイプは、自分が被害者ぶって、その結果、息子が悪者になるよ」と注意。力ずくでって、絶対にそう言う事を息子はしないタイプですが・・・。

兎に角、「我慢」が必要だと言いました。
今までウザいと言っていたGI君を巻きこみ、物を隠したりするF君に平和主義な息子もかなり怒っている様子。


私からしたら、軽いいじめの様な物だと思うのですが、息子は、そんなのとは違うと言っています。


「相手の母親やプロフェッソーレに言ってよ」

と言う息子。
「こういう事は、まず自分で解決しないとダメだよ」

と夫。もっと酷い事をされれば、直接、相手の子供、親に言う事も必要ですが、今は、自分で解決出来るかやってみる事も大切。いつまでも親が助けてあげれませんから・・・・・。




息子も幼稚園の時から知っている相手にこう言う事をされるのは気分が悪い
と思いますが、ここは、我慢する事を学んで欲しいと思ってます。





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プロフィール

naturavita aki

Author:naturavita aki
イタリアに来てから現在14年目。
イタリアでフィットテラピー、オメオパシィーなどを知り自然な生活を実践中。
イタリアの幼稚園、小学校へ行く二人の子育て中。
お買い物代行、転送を受け付けております。詳細は、以下HPをご覧ください。


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