2006.11.07.16:09
コーヒー代に?
散歩の途中に夫の友人と会い、立ち話をしていました。

この女性は、36歳で癌が発覚して、手術をしたばかり。現在は、検査をして様子をみているとか。大きな病気を患ったけど、今は調子がいいのでほっとしていると言っていたけど、実は働いている所を解雇されたばかり。

と、いうことで職探し中だそうだ。夫も何か良い情報があったら、連絡するよ!と言っていたが、すぐに仕事が見つかればいいのにと私も思っていた。


そんなちょっと重たい話をしている時に、アフリカ系の物売りの男性が
「チャオ〜」とやってきた。
「素晴らしい子供ですね」という感じのことを私の夫と友人の女性に向けて言う。

そして、ニコニコしながら、「コーヒー代にお金をください」と物を売るというよりかお金を催促。

物価の高い今、私だってBARへ行って何かを飲むということは、あんまりしていないのに、何でコーヒー代をあげる必要があるんだ!と思う。

明らかに私と夫の子供と分かるのに、適当にあなた方の子供に幸あれと夫と友人に言ったところが私も納得いかない!!が、これがアフリカ人の性格というところなのか・・・・。

多くのアフリカ人は、親しみを込めて声をかけてくる場合が多い。
中には、薄い本を売っている人がいるのだけど、イタリア人は買うよと言うとなんと約7〜9ユーロも要求しているのをみたことがある。
あまり働かずにお金を手に入れる方法が彼らのやり方のようだ。

家の近所にチュニジア人が住んでいるが、彼は休みなしに朝から晩まで働いている。人種によってこんなにも違いがあるとは・・・・。


私たちは、この明るく適当なアフリカ人と夫の友人に別れを告げ立ち去った。遠くから見ていると、夫の友人は、私も職ないのよ〜と言っていたけど、お財布から小銭をだしていました。

道端にいる恵んでくださいという人たちに、イタリア人はよくお金を恵んでいる姿を見かけます。この光景を見ると、やっぱりここはキリスト教の国だと思います。
みなさんは、こんな時どうしてますか??



bn1
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