2006.07.20.15:31
Farmaciaのストライキ
昨日はFARMACIA/薬局のショーペロ/ストライキがありました。

イタリアでは誰もがショーペロをするので、珍しい事ではありません。医者や学校の先生だってショーペロをします。

今回のショーペロは、Farmaciaで売られている特定の物(処方箋が必要ではない物等)がスーパーマーマーケットでも売って良いということになりそうなので、これに反対するFarmaciaの意志を表したものです。

すでに特定の品に値下げがありFarmaciaでは10%の割引をしています。そして、更にスーパーで薬が売られたら薬局としてはどうなることか・・・ということです。
しかし、昨日ラジオを聴いていると、Farmaciaでオムツやシャンプーが売れるなら、スーパーでアスピリンなどの薬が売られていてもいいのでは?と言っていました。

確かに・・・と思いましたが、イタリアでも増えている大型スーパーはイタリアの小さな商店を潰すことになるのかなと思ったりしました。小さな商店だからできる楽しいコミュニケーション、質の良い品を買うことができるというのは、大きなスーパーには無い利点だと思います。

これからは便利な事が優先されて、昔から続く良い点は無くなっていくのでしょうか?
知り合いの薬局の人によると、これからは競争が厳しくなって、経済的に厳しくなりそうだとのこと・・・・。

私たちにとって重要なことは、どこで売られていようが商品が少しでも値下がりする事ではないでしょうか?




bn1
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