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コロナで日本国籍について考える

ペルメッソについて色々と調べていて、もし、イタリアで80歳まで生きていたとしたら、その時もペルメッソの更新をする為にクエストゥーラへ行かないといけないのか・・・・・。

年を取ったら、もうイタリアの国籍を取得してしまう人もいるのではないでしょうか?

夫のお姉さんは、アメリカに住んでいるのですが、少し前にアメリカの国籍を取得したそうです。

義父が亡くなった事で、アメリカの国籍を取得する決断をしたのではないかと夫は言っていました。

体の調子も良くないので、イタリアに戻ってくる可能性は極めて低いので、アメリカの国籍を取得する方が、色々な面で楽だったのかもしれませんね。

色々な理由で、滞在先の国籍を取得した場合、日本の場合には、二重国籍が認められないので、日本国籍を放棄することになります。

もし、日本の国籍を持っていない場合、水際対策で外国人が入国できない現在、元日本人でも入国出来ないってことになりますよね?

この様な状況にある人がいるのではないか?と思い、調べてみたら上記のような記事を見つけました。


ハーフの子供達が22歳(2022年から20歳)になったら、どちらかの国籍を取得しなければいけません。
しかし、どちらかを選ばない場合には、日本の国籍を取得したままの状態、隠れ二重国籍になるそうです。
うちの息子は、あと3年ちょっとでこの状況になるので、他人事ではありません。


問題は、自ら外国籍を取得した人。
国籍離脱届を出さないといけないそうです。

これを出した人は、現在、日本に入国出来ないということらしい・・・・。

上記のリンク先には、もしイタリアの国籍を取得したらどうなるのか?
どんなリスクがあるのか?
という事が詳しく説明されています。

海外在住者は、真剣に国籍法の改正について考えないといけないのではないかと思いました。




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3 Comments

門田

自らの意志で外国籍を取得(帰化)した者は自動的に日本国籍は失いますが、ハーフの人の場合(出生により外国籍を得た)二重国籍は合法だと思います。別に隠れる必要はありません。20歳になった時点で日本国籍を選択した場合でも外国籍を離脱する義務はありません。あるのは離脱の努力義務です。(日本が外国の法律を一方的に無効にすることはできません)一生努力を続ければよいだけです。ミラノの領事館でお聞きになってください。それから日本の戸籍謄本ですが在留届が提出済みであれば一度領事館に謄本を提出すれば以降、パスポート更新時に毎回日本から謄本を取り寄せる必要はないと思います。この件も領事館にお尋ねください。

  • 2021/12/07 (Tue) 10:05
  • REPLY

門田

half-sandra.comを一度ご覧になってください。ご参考になると思います。

  • 2021/12/07 (Tue) 10:59
  • REPLY
naturavita aki

aki

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。
ハーフの場合には、20歳でどちらかの国籍を選ばないといけないとありながら、離脱の努力義務という表現は、曖昧な感じですね。これによって、二重国籍を続けることが出来るのは、有難いことですが、2重国籍を認めるという法律に変えてくれる方が、多くの人が助かるように思いますが・・・・。
コロナ禍で、ミラノまでの移動が安心して出来なかったので、更新を諦めて期限が切れた為、パスポート取得に戸籍が必要でしたが、戸籍無しで更新していければ良いなと思っています。

  • 2021/12/09 (Thu) 12:41
  • REPLY