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NATURA VITA

イタリアより自然な生活情報、子育てなどについて

自己中の集団心理が怖いと思った瞬間

土曜日の街の中心は、人が一杯いて、あちこちで立ち話をするから、徒歩、自転車でも進むのが困難でイラッときます。

もう少し端っこに避けておしゃべりしたら?と何度言いたくなったことか。


街の中心でも住民や通行証がある人は車で走ることが出来ます。

一台の少し大きめの車が人を掻き分けながらノロノロやってきました。


自転車に乗ったおばあちゃんが通行の邪魔になっていて、車はクラクションも鳴らさずに避けるのを待っていました。

それでも全然避けようとしないおばあちゃんに周囲の人が危ないよと注意して、やっと端っこへ移動しようとしたのですが、車がノロノロ発進しておばあちゃんの自転車に当たりそうになりました。


当たりそうになっただけで当たっていないのに周囲の人々は、
「頭がおかしいじゃないか!」
「なんてス○ロン○ォ」

と運転手を非難し始めました。


自分たちは、車道を占領しておしゃべりして、車が来ても避けようとしない。

自分がその場所で止まって話したいから、そこにいる。他の人の迷惑なんて考えない。

車にまわるにいた50人位がみんな車の運転手を非難していたので、怖ろしいと思った。

クラクションも鳴らさず、唯、待っていただけ。ノロノロ発車したけど、周辺の人がしっかり避けなかったので、危なくぶつかりそうだっただけでしょ?


車の運転手なら、車の通る道だから車が来たらどけよ!って思っていたんじゃ無いかな。

私は、運転手が正しいと思ったけど、自分が正しいと思う人々は、運転手を非難。

個人主義の人々が、勝手な事を言うイタリアには慣れているけど、それが一まとまりになると色んな意味で、怖ろしいなと思った。




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ハーフの子供は、どこまで日本語が出来れば良いのかな

イタリアで中学三年生の息子は、来年、4月から日本でも中学三年生で、義務教育が最後の年になります。

日本へ行った際、日本の中学校に体験学習で受け入れてもらっています。来年は、こちらの中学卒業の試験が6月末にある為、日本行きもどうなるか分からない・・・。

英語、国語以外は、理解することが難しかったようですが、それでも同じ学年の友達と過ごす時間は楽しかった様子。


いつもは、1月に入ってから集中的に日本語の勉強をしていますが、もう少し語彙、漢字をしっかりやって欲しいので、毎日、少しずつ勉強してもらっています。

が、今までは、日本での体験学習に向けて勉強をしていましたが、これからは何を目標に勉強をしてもらえば良いのか・・・・・。
教える側としての悩みが出てきました。


漢字検定、日本語検定などの合格を目標にしていくか?

中学生以降は、何を勉強していけば良いのか?今は、日本の中学生の教科書がありますが、それ以降は、国語位は自費で購入していくのか?それ以前に息子が勉強を続けてくれるのか‥‥という問題があるな。


日本語検定、漢字検定の問題集でも買ってくれば良かったかもしれない。
漢字に関しては、小学3年生までの漢字を復習しているのですが、3年生の訓読み、音読みを両方しっかり学ぶのは意外と難しい様子。


残念ながら、教科書以外の本を読んだりしないので、仕方ないか・・・・。


息子より力を入れてこなかった娘の日本語。もっと読み書きをしっかりやらないといけないが、レベルの違う二人を一緒に見るのは本当に難しい・・・・・。そして、やる気のない娘の相手をするのは、本当に疲れる。


最終的に読み書きがしっかり出来るレベルまで勉強して欲しい・・・・のが日本人母の願い。

どこまでやってくれるのか、どこまでやっていけるのか・・・・二か国語教育というのは、地道な努力が必要です。





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ゴミを拾ってきた




夫が家の近くで落ちていた物を拾ってきた。
こちらでは、コレが落ちていると誰かが役所に電話をして早く片付けてくれ!と苦情が入る。

つまり臭いゴミなんですよね。






でも、食べた事がある人には、宝の山。

唯、衣替えをしたり、部屋の整理でバタバタしているので、臭い部分を取り除く処理をする時間が取れない。
ベランダに置かれた銀杏の実は、あの臭いを充満させている。

未だにゴミのままです

今週中には、何とかしないと・・・。



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自分の意思で選んで欲しい

夕食時、中学三年はあっという間に終わるよと話していた。

色々な学校のオープンデイ(学校見学)が行われているよ。見学しに行ったら?という話をしたら、

「理数系のB高校とか」

と話していると

「A高校とか」
と息子が技術系の学校名を出して来るようになった。自分もそこへ行きたい風。

ピンときた夫は、「誰がそこに行くんだ?」

と聞くと、
「みんな」

と答える息子。一緒に学校へ行ってるT君やクラスのゲーム仲間の4、5人の名前を挙げた。

高校を出てすぐに働けるように学ぶ学校でもあり、その学校へ行きたい人が多いそうです。

息子には、大学へ行って将来仕事に困らないような職に就いて欲しいので、自分の将来を考えた学校選びをして欲しい。

中学校は、みんなが行くからという理由で、今の学校を選んだ息子の意見を尊重しましたが、高校は、もう少ししっかり考えて選択して欲しい。

中学生の時点で、〇〇になりたいという考えを持つのは、早いし難しいと思うけど、大体どのような道へ行くか考えないといけないイタリア。
悩んでも良いから、自分のやりたいことが出来る学校へ進んで欲しい。


自分が14歳の時、将来の事など考えていなかった。
日本とイタリア事情が違い、私も色々と戸惑う。





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習い事に翻弄される親

イタリアの親は、小学校、習い事の送迎、友達と遊ぶ際にも付き添い、送迎しなければいけない。


中学校からは、一人で外に行けるのですが、それはそれで心配事もあります。


今まで週1の習い事をしていた娘。
小学校の狭い体育室で行われている体操クラブの体験に行きたいと言ったので連れて行った。

17-18時と言われ行ったのですが、8歳は18-19時の時間帯なので、次は、この時間帯に来てくださいと言われました。

週2回、4ヶ月で130ユーロなので、他の習い事より遥かに安いのは魅力的かもしれないけど、

息子に言わせると、「何で女子は、みんな体操やりたがるんだ」という意見に賛成かも。

この時期、体育の時間に色々なクラブの講師が来て、入会を勧誘している。

先日は、G君のお父さんがコーチをやっているバスケットの授業があった。G君パパが、「バスケットのセンスがあります」

と言ったらしく、娘は、バスケットも体験しに行こうしている。
そこで息子が一言、

「そうやってみんなを勧誘して、お金が入るようにしてるんだよ」

と一言。確かにそうだろうけど、可能性や夢を壊すなと注意。


イタリア人の「私、私」
の性格の中で、娘は、一歩引き気味なので、バスケットには向いていないのでは?と私。

もちろん家では、私、私、な娘ですけど。
私も小学校の時にバスケットをやりましたが、3年生にはちょっと早い気もします。

そしてフェンシングも体験したらという父親。
私は、無料でコーラスクラブがあるので、それに参加して欲しい。音楽院の先生が教えるので、歌が好きな娘にはぴったりだと思う。

コーラスは週1ですが、体操週2、土曜日の音楽に習い事を始めたら、親の休息時間は無くなるなぁ。

イタリアの親は、子供が小学校を出るまでは子供中心です。

習い事のクラブが送迎車出してくれれば、色々な事が解決するのにと思う私。


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プロフィール

naturavita aki

Author:naturavita aki
イタリアに来てから現在17年目。
イタリアでフィットテラピー、オメオパシィーなどを知り自然な生活を実践中。
イタリアの小学校、中学校へ行く二人の子育て中。
2018年もイタリア、EUからのお買い物代行、転送を受け付けております。詳細は、以下HPをご覧ください。


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